コメをはじめ食品の値上げが相次いだ影響で去年(2025年)の長野市の消費者物価指数は、前の年に比べておよそ3%上昇しました。

去年1年間の長野市の消費者物価指数の平均は、変動の大きい生鮮食品を除いた総合で112.8となり、前の年に比べて2.9%上昇しました。

値上がりが大きかったのはコメ不足の影響を受けた「穀類」で前の年より19.6%の上昇。またカカオ豆やコーヒー豆など輸入食材の値上がりなどで菓子類が10.2%、飲料が9.3%上昇するなど食料品を中心に物価の高騰を裏付ける指数となりました。

ただ、2025年12月の生鮮食品を除いた消費者物価指数の上昇は、前の年の同じ月に比べてプラス1.7%でやや落ち着いてきています。














