1月27日公示、2月8日投開票の日程が決定し、解散から投開票までの期間が戦後最も短い16日間の選挙戦が事実上スタートしました。

各政党の青森県組織のトップなどが、解散総選挙の位置づけと選挙戦への決意を語りました。
自民党県連の津島淳 会長は「未来を切り開く選挙」だと強調しました。
自民党県連 津島淳 会長
「ホタテの漁業。リンゴの鳥獣被害。農林水産業・各産業で後継者不足。課題を克服するために、未来を切り開いていく。その先頭に立っていく決意」
立憲民主党県連の田名部匡代 代表は「国民生活ないがしろ 自己都合解散」と断じて新党「中道改革連合」の支援に尽力します。
立憲民主党県連 田名部匡代 代表
「雪が降っても関係ない。被災地あるけど関係ない。国民生活苦しいけどそれらもすべて関係ない。高市政権に対して、我々は新たな新党が掲げる生活者ファースト。命・暮らし・生活をしっかり守っていくスタンスで皆さんにご理解をいただけるように連携していきたい」
公明党県本部の夏坂修 代表は「自己都合解散」と表現して、生活者ファーストを掲げる新党の候補者の当選を目指します。
公明党県本部 夏坂修 代表
「新たに誕生しました新党『中道改革連合』。これを公明党としても全力で全面的に支援していく方向を決めた。とにかく厳しい中での選挙戦ですが、しっかりと勝利をするために戦っていく」
国民民主党県連の金濱亨 代表は高市総理の解散を「経済後回し解散」と指摘。政策実現のため党勢拡大を目指して選挙を戦います。
国民民主党県連 金濱亨 代表
「51年ぶりのガソリン減税。30年ぶりの年収の壁の引き上げ。この実績を先導してきたのは我々国民民主党なんだと。その自負を持って青森県からも、この国政の一議席を今回なんとしても取りに行くという覚悟で挑ませていただきたい」
れいわ新選組の佐原若子 幹事は予算の成立を待たない解散を「自己都合解散」と批判。新党「中道」の理念にも首を傾げ、愚直に政策を訴えるとしています。
れいわ新選組 佐原若子 幹事
「中道といっても私は『なんで中道なのと』。これは第2自民党じゃないかと。私は心置きなく戦うことができると思った。もう迷いはございません」
共産党県委員会の畑中孝之 委員長は「平和と暮らしを守る政治にかえる選挙」と位置づけて、党の政策の浸透を図ります。
共産党県委員会 畑中孝之 委員長
「国会の審議から逃げる。延命と保身のための党略的な解散です。高市政権の異常な大軍拡、戦争国家づくりの方向に歯止めをかける。物価高は政治災害ですので、これをただして国民の暮らしを守りたい」
参政党県連の後藤清安 会長は衆議院解散を受けて「支持母体を持つ政党が有利な選挙を許さず投票率を上げるのが参政党の使命。自民党の単独過半数を許さないために自民党とはガチンコ勝負をしたい」とコメントしています。
衆院選は1月27日公示、2月8日に投開票です。















