北海道の有権者は解散総選挙をどう見る?

堀内リポーター(国会記者会館・23日)
「ちょうど3ヶ月前、高市内閣が発足したときには、官邸で閣僚の呼び込みがあって何か新しいことが始まるぞという慌ただしさがあったんですが、今日はその様子がやはり違います。このタイミングだからこそ、国民に信を問う、その責任があると考えます。今日解散する直前にも改めて両院議員総会でこう話した、高市総理。
午後1時過ぎに本会議場の扉が閉まってわずか2、3分のあっという間に衆議院が解散されまして、議員たちは足早に議場をあとにしました。
道内議員の中には、解散後すぐの便で1分1秒も惜しいと慌ただしく地元入りする人もいるなど、事実上の選挙戦へと突入しています。
元立憲のとある中道議員は公明票がどれくらい入ってくるのかわからないため、どれだけ新党に風が吹くのかは読めないと顔つきは神妙です。
一方、与党の連立パートナー維新は、北海道の選挙区では、現状、候補予定者1人となかなか勢力を広げられておらず「現状は猛省している。ただ、人材発掘は続けたい」と、戦い方を模索している状況です。
与党も野党もそれぞれ待ち受ける壁がありそうな今回の選挙。大義は一体どこにあったのか。まもなく真冬の選挙が始まります。

世永聖奈キャスター)
今回の解散総選挙を道民はどう思っているのでしょうか?

50歳代
「期間も短いし、全然理解できないままっていう感じで、もうちょっと期間があったらいろいろと自分でも、ちゃんと情報番組だったりネットとかでもちゃんときっちり理解できると思うんですけど、そんな時間も取れない」

70歳代
「道が悪いし、歩くのが大変で、私は近いからいいんですけれど、遠い方は大変ですね」

50歳代
「やっぱり今、物価高はもちろんありますし、経済的な部分は非常にまだ日本は落ち込んでいるところですので、そこをどう盛り上げていけるのかという政策をちゃんと出せた人を推していきたいと思います」

30歳代
「マイナス10度の中、(街頭演説を)聞きに行こうとはならないかも知れないですね。生活のインフラの部分で電気料金だったりとかガソリン代だったりとか、何かそういうのを下げられるような何か施策を検討していただきたい」