島根県の江津市と浜田市にある「しまね海洋館アクアス」で、2024年に生まれたシロイルカ2頭の名前が決まり、このほど命名式がありました。
2頭の名前には、全国から1000近い応募があり、オスが「アラン」。メスが「リーリャ」と決まりました。
命名式には、名付け親を代表して浜田市の柳浦美穂さんと神奈川県の沢田美穂さんが出席。丸山達也知事から、命名証と記念品が贈られました。
アンナの子で、2024年6月24日生まれのオスの名前となった「アラン」には66通。
アーリャの子で、同じく7月1日生まれのメスの名前「リーリャ」には24通の応募があったということです。
「アラン」の命名者代表 柳浦美穂さん「お父さん(ランゲル)とお母さん(アンナ)のようにたくましく優しく育ってほしい。」
「リーリャ」の命名者代表 沢田美穂さん「名前を聞いただけでアーリャの子とわかってもらえるようにつけました。また、ユリという意味もあるのでユリの花言葉、高貴で清らかに育っていろんな縁をつないでいってほしいです。」
「リーリャ」の母親・アーリャは、出産1週間後に病死しましたが、スタッフらの献身的な飼育で元気に育ち、体長215センチ、体重は176キロに。
「アラン」は、体長234センチ、体重225キロまで成長しました。
名付け親の代表2人は、頭をなでたり、餌やりなどを体験し、元気な2頭の成長に笑顔がこぼれていました。
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