様々な分野の人材と共に新しい価値を創造する取り組みの一環として、県が7人の「共創推進パートナー」を採用しました。
県が採用したのは情報技術や広報分野などの民間の専門家7人で、19日、オンラインで就任式が行われました。
この取り組みは、様々な立場の人との交流を通じて、県の課題解決や職員の意識改革をはかるもので、コンピューターの中の仮想空間=メタバースでの観光PRなど主に広報や情報発信分野の課題解決を目指します。
(デジタル・メタバースエバンジェリスト・高橋一希さん)「今回の実証実験で参加する行政×メタバースもひとつの挑戦、私個人としては複業で働くのもチャレンジと考えています」
7人は民間人の立場のまま「共創推進パートナー」として委嘱され、これまでの仕事と県の仕事との複業=複数の本業を担うということです。
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