陸上自衛隊の輸送機オスプレイの夜間飛行訓練が、鹿児島県内でも22日から初めて行われています。

周囲が暗くなり始めた午後6時前。佐賀駐屯地のオスプレイ1機が海上自衛隊鹿屋航空基地に着陸しました。その後、錦江湾へ向かい、鹿児島市付近を通って佐賀へ戻りました。
陸上自衛隊は佐賀駐屯地にオスプレイを17機配備し、先月から九州の自衛隊施設周辺での夜間飛行訓練を順次、始めています。このうち、県内では鹿屋基地の周辺が対象で、22日初めて夜間の操縦技術を高めるための訓練が行われています。
防衛省によりますと、夜間飛行は午後5時から午後9時ごろまでの予定です。高度300メートル以上を確保し、「住宅や市街地の上空は可能な限り避ける」としています。















