■人工授粉の回数が多い園地は実の数が多い!

県によりますと、県内119の生産者に調査した結果、人工授粉の回数が多い園地ほど、実の数が多くなったということです。

県農林水産部農業技術環境課 原田芳郎 果樹技術主査「(対策を)全部やったら(実が)なりすぎて困るとよく言われたりするが、圧倒的になりすぎるリスクよりも、ならないリスクのほうが近年、大きくなっているので、ぜひできる対策を全て徹底していただきたい」

このほか会場では今年のサクランボ生産をより良いものにしようと、ハチの種類による受粉への影響やハチが好む環境づくりについてなど積極的に意見交換が行われていました。