2年連続で不作が続いたサクランボの生産を立て直そうと、結実のためのノウハウを学ぶフォーラムが山形市で開かれ、徹底した「受粉」対策をはかるよう呼び掛けられました。

このフォーラムは2年連続でさくらんぼが不作だったことを受け県が開いたものです。

県によりますと、去年の県産サクランボの収穫量は平成以降では最も少ない8310トンで、8590トンだったおととしに続き、2年連続の不作となりました。

県農林水産部 髙橋和博 部長「今年こそは必ず実らせて、よい果実を多く出荷していただきたい」

フォーラムでは、専門家から受粉には欠かせないハチの数が世界的に減っていることが示されました。

ハチは受粉において重要な役割を果たすことから、新たにハチを購入して受粉をすすめるほか人工授粉が重要になることが示されました。