衆議院の解散が23日に迫るなか、国会では、立憲民主党と公明党が立ち上げた新党・中道改革連合の結党大会がおこなわれました。

「いま産声を上げました」新党“中道改革連合”の結党大会

中道改革連合 野田佳彦 共同代表
「明日が(衆院)解散です。そのギリギリ1日前に結党大会が間に合ったこと、感無量です」

中道改革連合 斉藤鉄夫 共同代表
「中道改革連合、今、産声をあげました。どうか、どうか、共に戦ってまいりましょう」

中道改革連合には、立憲と公明の衆院議員ら約170人が参加しました。新党に加わらなかった両党の議員は少数にとどまりました。

新党は、衆院選の小選挙区に約200人の候補者を擁立する方針です。

また、結党大会では、立憲の野田氏と公明の斉藤氏がそろって共同代表に就任するなど、執行部も正式に決定しました。

大会後、新党は公約を発表し、▼2026年の秋から恒久的に「食料品消費税ゼロ」にするほか、▼社会保険料負担で手取りが減る「130万円のガケ」の解消などを掲げました。