「東北地方の気象情報」
大雪に関する東北地方気象情報 第14号
2026年01月25日05時06分 仙台管区気象台発表
東北北部では、強い冬型の気圧配置や気圧の谷の影響により、大雪となる所があるでしょう。東北太平洋側北部では25日昼前にかけて、東北日本海側北部では25日夜遅くから26日昼前にかけて、大雪や路面凍結による交通障害、屋根からの落雪、建物や農業施設への被害に警戒してください。
[気象概況]
日本付近は、強い冬型の気圧配置が続いています。東北地方の上空約5000メートルには、氷点下39度以下の強い寒気が流れ込むでしょう。
このため、東北地方では、大雪となる所がある見込みです。気圧の谷の影響により、東北北部では、短時間に降雪が強まるおそれがあります。
[雪の予想]
25日6時から26日6時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
東北日本海側 山沿い 70センチ
東北日本海側 平地 50センチ
東北太平洋側 山沿い 70センチ
東北太平洋側 平地 50センチ
その後、26日6時から27日6時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
東北日本海側 山沿い 50センチ
東北日本海側 平地 40センチ
東北太平洋側 山沿い 40センチ
東北太平洋側 平地 20センチ
[防災事項]
東北地方では、これまでに降った雪で北部を中心に平年の積雪を上回っている所があり、26日にかけて積雪はさらに増加する見込みです。
東北太平洋側北部では25日昼前にかけて、東北日本海側北部では25日夜遅くから26日昼前にかけて、大雪や路面凍結による交通障害、屋根からの落雪、建物や農業施設への被害に警戒し、なだれに注意してください。
東北日本海側南部では、25日夜遅くにかけて、大雪に注意・警戒が必要です。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
これで、「大雪に関する東北地方気象情報」は終了します。














