3月の全国大会へとつながる県高校新人ラグビー大会は21日が準決勝。寒さに負けない熱い戦いが繰り広げられました。

(記者)「冷たい風が断続的に吹き続ける鹿児島市。寒さを吹き飛ばすかのような熱戦がグラウンドで繰り広げられています」

準決勝第2試合では、紫紺のジャージ鹿児島工業と赤の加治木工業が対戦。
試合は前半26分、相手のボールを奪った鹿児島工業・ルーク淳也ウィリアムがトライ。鹿児島工業が先制します。

一方の加治木工業は、14点を追いかける後半22分、混戦から抜け出した安栖が独走。およそ80mを1人で走りきりトライを奪います。その後のキックも決まり7点差に詰め寄ります。

しかし、鹿児島工業はその後、1年生・峯元が2トライを決め勝利。決勝進出を決めました。

(鹿児島工業2年 大田海空キャプテン)「きょうは自分たちのディフェンスが良かったと思う。(決勝は)ディフェンスを生かして前に出ていきたい」

準決勝もう1試合は、12トライを挙げた鹿児島実業が78対7で鹿児島玉龍を破りました。

決勝へ進んだ2校は来月佐賀で行われる九州大会に出場します。