消防「火口壁は崩れやすい、誰も降りたことがない」

捜索活動は21日朝から再開する予定でしたが、火口周辺が雲や霧で覆われ、火山ガスの濃度を調べる必要などもあったことから、本格的な捜索再開は午後になりました。
記者「午後からは本格的な捜索活動が始まっていて、火口付近では警察や消防による目視での機体の確認作業が進んでいます」
ただ、火口での捜索活動は、現場で活動を進める消防隊員たちも経験のないことだといいます。

阿蘇広域消防本部 中部消防署 矢野和彦署長「未知数。火口壁が崩れやすいという状況は知っているが、実際には誰も降りたことがないので降りられるかどうかも難しい」
ヘリに乗っていた男性のパイロットと、客で台湾出身の男女2人の行方はいまだに分からず、捜索活動は明日22日も続く見通しです。














