党存続かかる社民党内紛が “オール沖縄” に打撃

沖縄2区をめぐっては、去年から社民党県連内で候補者の一本化に向けた協議が行われてきましたが、決裂。

会見に同席した社民党県連の一部メンバーは、「擁立断念は党の消滅につながりかねない」として瑞慶覧さんを擁立した経緯を説明しました。社民党本部に瑞慶覧さんの公認を申請しているということです。

新垣邦男氏(沖縄2区・現職)

前回の衆院選で沖縄2区は、社民党公認の新垣邦男衆院議員が当選しましたが、去年11月に離党。新垣衆院議員はすでに、新党「中道改革連合」からの出馬を表明していて、「オール沖縄」勢力は21日、今回の選挙でも新垣衆院議員を支援する方針を決めました。

沖縄2区には、普天間基地の辺野古移設に反対する候補が2人立候補することになります。沖縄2区にはこのほか、自民党の宮崎政久衆院議員や、会社代表の比嘉隆さんも立候補する意向を示していて混戦が予想されます。