17日午後、宮古島市で最大2万戸を超える大規模な停電が発生し、市民生活の一部に影響が出ています。
沖縄電力によりますと、17日午後2時半ごろから宮古島市の平良や城辺地区などで、発電設備の不具合により、最大2万6600戸が停電し、午後5時半現在も、1万6000戸あまりで停電が続いています。市内の交差点では信号機が消えたほか、市役所では窓口業務に影響が出ました。
▼手続きに訪れた人
「転入の手続きで来たんですけど、停電でマイナンバーでの手続きができないということだったので、また明日」
県立宮古病院では、自家発電に切り替えたため手術などに大きな影響はありませんでしたが、CT検査などが止まり診察の制限を余儀なくされています。
宮古病院・川満博昭院長
「手術中の真っ最中とかには今のところないんですけど、起きたりすると、トラブルが発生しやすく危険もありますので、停電が多いのは問題だと思います」
宮古島市では、ことし1月末にも同じ発電所の発電設備の不具合により最大およそ1万2000戸の停電が発生していて、沖縄電力は復旧を急ぐとともに、詳しい原因を調べています。
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