▼山上徹也被告に検察側の求刑通り「無期懲役」
2022年7月に安倍晋三元総理を銃撃・殺害した罪に問われた山上徹也被告(45)に対し、奈良地裁は1月21日の判決公判で、検察側の求刑通り「無期懲役」を言い渡しました。
奈良地裁は量刑理由で、被告の生い立ちをめぐり、「家族をめぐる激しい葛藤や旧統一教会に対する負の感情を長年ため込んできたところ、内心でこれらを健全に解消し、あるいは合法的な手段による解決を模索せず、殺人などの手段を選択して実行した。その実行は被告自身が決断した結果にほかならず、その意思決定の過程に、生い立ちの不遇性が大きく影響したとみることはできない」と指摘。
情状酌量を求めた弁護人の主張を完全に退けました。














