大国による「パワーゲーム」に?
2026年に首脳会談が2回開催予定など、距離が近づいているように見える“米中関係”はどのように見ているのか。

『NTT』澤田 純会長:
「トレードオフしたようにも見えるが、年が明けてベネズエラへの攻撃を見て、“譲ってるように見せておいて地政学的にはグサッと”『お前ら南米から出て行け』みたいな。そこをディールしている感じがして、通商の中のディールだけじゃなくて、もう1枚別の武器を持っていて、こっちを取るためにニコニコしていただけと。結局、ベースのところはやっぱり“中国と対抗している線は譲っていない”」
――トランプ氏は、中国・ロシアも含めた「大国が世界をコントロールする」ことをイメージしていて、その中でアメリカが一歩抜きん出る、そういう発想なのか
澤田会長:
「いわゆる“パワーで法制度を作ってパワーで仕切っていく”という印象を受ける」














