いま、山形県鶴岡市の呉服店で「ナウル万博」というイベントが開かれています。

今月18日から、鶴岡市の銀座通りにある呉服店「トキワ屋」で開かれているのは、ナウル共和国公認のイベント「ナウル万博」です。

ナウル共和国はオーストラリアの北西に位置する南太平洋の島国です。

戦時中、ナウル共和国から運ばれたリン鉱石が長年鶴岡南高校(現・致道館高校)に保管されていて鶴岡市とナウル共和国に繋がりがあったことから、今回、全国に先駆けて鶴岡市で開かられました。

店内には去年開かれた大阪万博のナウルパビリオンに置かれていたスタンプが設置されているほか、鶴岡市とナウル共和国を繋いだリン鉱石の置物などを見ることができます。

トキワ屋 松田博美 取締役「色んな方が見に来てくれて会話ができて楽しいかったり、鶴岡でやっているから見に行ってきなさいとお母さん言われたという人も来た。東北にはまだナウルの熱が、まだまだ伝わっていないみたいで、鶴岡とつながりがあるんだよというのを知って欲しい」