プロ野球8年目の覚醒――巨人に移籍したばかりの田中瑛斗投手は昨シーズン、チームのピンチを幾度も救い、Aクラス入りの立役者となりました。中継ぎ陣の柱としてついた呼び名は“火消しのエイト”。その飛躍の裏側には、指揮官から授かった「ある言葉」がありました。故郷・大分で語ったプロ9年目への決意に迫ります。

シーズン開幕に向け準備

新天地で大車輪の活躍を見せた大分県中津市出身の田中瑛斗投手。 年末年始は地元に戻り、1年間投げ抜いた体を休めつつ、スポーツ専門学校で軽めの調整を行いました。

田中投手:
「ゆっくりできて、いい時間になっています。疲れた部分をちょっとでも休ませて、今シーズンの準備に向け、もう頭がいっぱいです」