中学生から社会人までが故郷のたすきをつなぐ全国都道府県対抗男子駅伝が広島で行われ、鹿児島チームも懸命な走りで健闘しました。

今年31回目となる通称「全国男子駅伝」。47都道府県のチームが7区間48キロでたすきをつなぎます。

レースの流れを左右する1区は高校生。鹿児島実業の常田励羽が走ります。

先月開かれた全国高校駅伝で1区区間記録を出した学法石川の増子が序盤からハイペースで先頭を引っ張ります。一方、鹿実の常田は第3集団の先頭に付け31位でたすきを渡します。

その後、青山学院で正月の箱根駅伝を制した飯田翔大(出水中央高校出身)が3区で8人抜き。

5区では鹿児島工業の米永侑悟も8人を抜いて区間4位。

徐々に順位を上げ、アンカーは順天堂大の玉目陸(出水中央高校出身)。粘りの走りで、鹿児島は17位でフィニッシュしました。