■立場を名乗ることで冷静さを奪う
生活安全部生活安全企画課、企画担当課長補佐の加藤幸生警部はこうした詐欺の狡猾さを指摘します。
県警本部 生活安全部生活安全企画課 加藤幸生 企画担当課長補佐「社会的に信頼されている立場の肩書にある人から言われると、その内容の信頼性を過大評価してしまい冷静な判断力を奪って騙されてしまう」

ビジネスメール詐欺に限らず、詐欺犯は警察官や弁護士、医師などの立場を名乗ることで冷静さを奪うということです。
県警本部 生活安全部生活安全企画課 加藤幸生 企画担当課長補佐「詐欺と言われる犯罪は、必ずどこかでウソが含まれています。そのウソは確認を行うことで見抜くことができます。何かおかしいなというなことが少しでもあれば、警察、または周りの方に相談をしていただきたいと思います」

警察は詐欺に騙されないためにまずはビジネスメール詐欺の手口について社内で周知するとともに、社内の連絡方法や送金のルールなどを再確認するよう呼び掛けています。














