大阿闍梨の称号を持つ塩沼亮潤住職が17日、大分市佐賀関で起きた大規模火災の被災地を訪れ、住民を激励しました。
佐賀関の被災地を訪れたのは、奈良県吉野山の過酷な修行「千日回峰行」を成し遂げた塩沼亮潤大阿闍梨です。地元の住民から当時の状況などの説明を受け、焼け落ちた家屋や山積みのままのがれきなど火災の爪痕を見つめていました。
(塩沼亮潤大阿闍梨)「風化させないために気持ちを寄せていく。できる限りのことを、みなさんができる範囲でやっていくという気持ちをずっと持っていただきたい」
このあと、佐賀関中学校では復興に向けた集いが開かれ、およそ50人が参加しました。塩沼大阿闍梨は「前向きな気持ちを持ち続けてがんばりましょう」と住民に寄り添いました。














