安全管理上のトラブルが相次ぎ国の保安監査を受けているJR北海道は、駅の除雪作業をめぐって新たにルール違反が確認されたと発表しました。

JR北海道鉄道事業本部駅業務部 石崎雅文部長
「誠に申し訳ございません」

JR北海道によりますと、2025年12月と今月、奈井江駅と美深駅の除雪作業で、列車の見張り員が見張りに専念せずに除雪を行うなどの別の作業をしたり、輸送指令との連絡を怠って作業を開始したりするなど、社内ルールを違反したケースが6件相次ぎました。

列車の見張り員の違反行為は2025年11月に発覚し、JR北海道は2025年12月、再発防止策をまとめたばかりでした。
安全管理上のトラブルが相次ぐJR北海道は、国からの2年間の強化型保安監査体制のもとに置かれています。














