紋別の流氷観光船「ガリンコ号」が16日から運航をはじめました。
オホーツク海の流氷観光は、これからが本番です。
1987年に運航が始まった「ガリンコ号」。現在は3代目の「ガリンコ号III(スリー)IMERU(イメル)」が2021年から就航しています。
16日は、第一便の出航を前に安全祈願祭が行われ、運航の安全と流氷の長期接岸を祈りました。

第一便には紋別市内の水産加工場などで働く外国人実習生が招待され、船に乗り込みました。

まだ流氷はやって来ていませんが、実習生らは「ガリンコ号」ならではの流氷を砕く巨大なドリルや海面から顔出したアザラシなどをスマートフォンで撮影して、オホーツク海のクルーズを楽しんでいました。

招待された外国人実習生のインタビュー
「きれいだと思う!」
「初めてだからすごい楽しい!でも寒い」

「ガリンコ号」は3月31日まで毎日運航され、流氷の接岸も見込まれる2月は1日6便の運航も予定されていますが、気になる流氷の本体は、15日時点でまだサハリンの東側にあって、北海道に近づくのはもう少し先になりそうです。















