阪神・淡路大震災から17日で31年となるのを前に、大分市の小学校で地震や津波に備える訓練が行われました。

大分市の下郡小学校で行われた避難訓練には、全校児童およそ700人が参加しました。強い地震で5メートルの津波が発生し、20分後に小学校に到達する想定で行われました。

児童は揺れが収まるまで机の下に隠れて身を守り、校舎の3階に垂直避難しました。

(1年生)「実際に災害が起きたときにこうやって逃げるんだと思った」(6年生)「地震や津波があったときに逃げられるようにしたい」「机の下に隠れるなど6年生らしくしたい」

訓練の最後には、児童が阪神淡路大震災や東日本大震災などの犠牲者に黙とうを捧げました。