阪神・淡路大震災からまもなく31年です。神戸市の東遊園地では竹灯籠などの設置が進められています。

 ひとつひとつ真剣な表情で文字を書き入れます。

 神戸の東遊園地では、1月17日開かれる阪神・淡路大震災「1.17のつどい」に向け、ボランティアの高校生らが火をともす竹灯籠の準備を行いました。

 今年は「震災の記憶と教訓を先の世代につないでいく」という思いをこめ、「つむぐ」という文字が形作られました。

 (参加者)「経験していない分、知らないことがたくさんある。少しでも当時のことを考えられるようになりたい」

 並べられた約3000本の竹灯籠には17日午前5時ごろから火がともされます。