役者が本番の舞台上で初めて台本を開き、“即興”で何役も演じる…そんな、役者の“瞬発力”が試される新しいスタイルの舞台が高知で上演され、出演した神木隆之介さん、藤井隆さん、比嘉愛未さんが“役者魂”を披露しました。
1月11日、高知市文化プラザかるぽーとで開催されたのは、「いきなり本読み!」という舞台。出演俳優たちが本番の舞台上で初めて台本を開き、即興で様々な役を演じていきます。
演出家の岩井秀人さんが、「完成した作品」ではなく「それを作っていく過程」を見てもらおうと2020年に企画したもので、これまで東京をメインに、大阪や山口でも行われてきました。四国では初めての開催となった高知公演では、俳優の神木隆之介さん、藤井隆さん、比嘉愛未さんの3人が“即興ステージ”に挑みました。
神木隆之介さんは、高知出身の牧野富太郎博士をモデルにしたNHKの朝ドラ「らんまん」で主人公を演じ、この公演の立ち上げにも関わっています。そして藤井隆さんは、今回が3回目の参加。一方、比嘉愛未さんは今回が初挑戦です。














