長野県高森町で、軽乗用車に火をつけたとして逮捕起訴された男が、自分が住む集合住宅に置かれていたゴミ袋などに火をつけた疑いで15日、再逮捕されました。
建造物等以外放火の疑いで逮捕されたのは、高森町山吹の38歳の就労施設作業員の男です。
飯田警察署の調べによりますと男は、2025年11月27日の午後9時40分ごろから午後11時4分ごろまでの間に、自分が住む集合住宅の1階の共同エントランス付近に置かれていたゴミ袋などに火をつけ、エントランスの外壁に設置されていた郵便ポストや、天井の照明施設を焼いた疑いです。
男は容疑を認めているということです。
男は、この事件から8日後の2025年12月5日の午前1時過ぎ、同じ集合住宅の駐車場に止めてあった軽乗用車に火をつけてエンジンルームを焼いた疑いで、犯行直後に器物損壊の疑いで緊急逮捕され、その後、12月25日に、建造物等以外放火の罪で長野地方裁判所飯田支部に起訴されていました。
この2件以外には、周辺で不審火などは起きていないということで、警察で、動機などについて調べています。
注目の記事
「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

「いじめで自殺も考えた…」肌の色や見た目の違いに対し同級生からつらい言葉 タレント副島淳さんに聞くいじめ問題「逃げてもいいから生き続けて」

「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由





