「浜名湖産のカキ殻」も活用へ

羽立化工とリファインでは、木くずの他にも未利用資源の活用を目指しています。
<羽立化工 夏目社長>
「浜名湖産の牡蛎殻(かきがら)をいただきまして、これを原料として牡蛎殻のハンガーを試作レベルですけど、今、チャレンジしています。思っていたよりも問題なくつくれた感じですね」
未利用資源で新たな素材を生み出し環境にやさしい製品づくりを追求しています。
<羽立化工 夏目社長>
「地場の産物を使った商品を生み出せるというのは我々も喜びを感じますし、ぜひともプラスチックや木材の代わりだとか、そういったところの可能性を切り開いていきたい」
新たな素材が未来を変える第一歩になりそうです。

「100%バイオマスハンガー」は、地域の未利用資源を生まれ変わらせようという浜松発祥の「goriyaku(ごりやく)プロジェクト」の第一弾として完成しました。世界に誇る成型技術でハンガーの他にも立体的な置物も作ることができるといいます。
また、静岡県で利用されていない資源の可能性に期待がもたれます。
【問い合わせ】
販売:「gallery&denimshopイワクラタナカ」(浜松市中央区北寺島町)














