2025年の1年間に、福島県内で倒産した企業は105件で、2年連続で100件を超えました。

民間の調査会社、東京商工リサーチ郡山支店よりますと、去年、県内で1000万円以上の負債を抱えて倒産した企業は105件で、前の年より17件減ったものの2年連続で100件を超えました。

業種別では「建設業」が36件と最も多く、次いで、宿泊業や飲食業などの「サービス業」が26件となっています。

倒産が多い要因について、東京商工リサーチでは「新型コロナ関連の特別融資の返済が本格化したことや、物価高、最低賃金の上昇による人件費の増加」などをあげていて、「今後も休廃業を含めた動向に注視が必要」としています。