福島県川内村で開かれた「賀詞交歓会」。村に関わる企業などが新年のあいさつを交わすのが目的ですが、当選してまだ1年あまりの新人国会議員の姿もありました。
前回の衆院選で、同じ福島4区で戦った2人です。23日に召集される通常国会の冒頭で、高市総理が衆議院を解散するとの見方が広がる中、福島県内の国会議員も臨戦態勢です。
自民党の現職・坂本竜太郎さんは…。
坂本竜太郎さん「我々はどういう状況下にあっても、いつでも国民のみなさんに審判を仰ぐ、厳しい判断を仰ぐ立場にあるので、もし今回解散ということが現実になれば、この間活動させていただいてきたことをしっかりご報告させていただきながら。これからの責任を果たす役割についてもしっかり訴えていきたいと思う」
一方、立憲民主党の現職・斎藤裕喜さんは…。
斎藤さん「まだ国民の方々が生活が苦しいまま、自民党の総裁選もあって、さらには今回解散になるかもしれないという話は政策を進める経済政策を中心に進めていくという高市総理の発言とはまったく異なることだし、何よりも国民の方を向いているのかと疑問を抱かざるを得ない」
こうした中、自民党県連は14日、役員が集まり、空席となっている福島1区の候補者の選定などに向けて、協議しました。出席者の1人は「選定には時間がかかる」としています。福島1区をめぐっては、立憲民主党の現職、金子恵美さんが立候補を予定しています。
解散総選挙を実施する場合、1月27日公示、2月8日投開票の日程を軸に調整が進められているということです。














