日韓首脳会談で幕を開けた高市総理の外交ウィーク。その裏で、衆議院を解散するのかしないのか、永田町がヤキモキしています。野党が「自己中解散だ」と不信感を募らせるなか、高市総理は沈黙を貫いています。

“解散風”の中 日韓首脳会談「関係をさらなる高みに」

1月13日午後から始まった日韓首脳会談。高市総理は地元の奈良に李在明大統領を迎えました。

高市総理
日韓関係をさらなる高みに発展させる年としていきたいと願っております」

李大統領は「目まぐるしく変わっている国際秩序の中で、両国が協力することは、いつもより重要だ」と応じました。

高市総理
「日韓関係の戦略的重要性について、認識を共有し、両国が地域の安定に連携して役割を果たしていくべきとの点を確認しました」

首脳同士が行き来する「シャトル外交」の一環で行われた今回の首脳会談。

高市総理が“通常国会冒頭で衆議院を解散する”という見方が広がる中、その成果をアピールする狙いもあるのでしょうか。

会談後には総理が学生時代に親しんだドラムを李大統領とともに演奏し、楽しむ写真が公開されました。