金武町の養鶏場で死んだニワトリから高病原性とみられる鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、県は18日、この養鶏場で飼われていたニワトリおよそ3万羽の殺処分を終えました。
12月9日から14日にかけて、金武町の養鶏場でニワトリが大量死し、検査の結果、致死率の高い「高病原性」とみられる鳥インフルエンザウイルスが検出されたため、県は16日からこの農場で飼われていたニワトリの殺処分を進めていました。
県によりますと18日未明に、この農場で飼われていたニワトリおよそ3万羽の殺処分を終えたということです。
また現在、処分後の死骸や飼料など汚染物質の焼却が進められていて、消毒なども含めた全ての防疫措置は12月21日にも終える見込みです。
県は鳥インフルエンザの拡大を防ぐため、死んだ野鳥を見つけた場合、県や自治体に連絡するよう呼び掛けています。
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