2025年産のリンゴの青森県内の在庫が、2025年12月末時点で15万トン台になり、統計をとりはじめてから過去最少となりました。
県のまとめによりますと、12月末時点の2025年に収穫されたリンゴの県内の在庫は15万2581トンで平年と比べて3万トン近く、率にして16%下回りました。
この結果、記録が残る1997年産以降で最も少なくなりました。
生産量の減少は、年明けの豪雪による被害に5月からの少雨も重なったほか、クマをはじめとした鳥獣被害などが重なったためと見られています。
これを受け、県りんご対策協議会は、2025年産リンゴの出荷目標を20万7100トンとして当初より1万7000トンほど引き下げました。














