福島県郡山市の30代女性がスマホでの副業勧誘サイトへのアクセスから、暗号資産350万円分をだまし取られる被害に遭ったことが13日、わかりました。

2025年12月20日、福島県郡山市の30代女性がスマートフォンで検索中、企業にメール送信することで簡単に収入が得られるという副業サイトにアクセスしたところ、LINEに誘導され個人情報を登録しました。

その後、副業サイトの職員を名乗る女性から電話があり「副業を始めるにあたり、信用を確かめるために消費者金融から借金をして、仮想通貨を送ってもらう必要がある」また「お金は副業を始めた後に必ず返済される」などと説明されました。

女性はこの話を信じ、相手の指示に従い暗号資産350万円分を購入し、相手から指定された送金先に送りました。

その後、相手から追加の送金を求められたことなどから不審に思い、警察に相談し詐欺の被害にあったことに気づいたということです。

警察はSNSで知り合った人からの投資、副業などのあっせんは詐欺を疑い、非対面の相手を信用しないこと、金銭を払う前に家族や警察に相談するよう呼びかけています。