警察によりますと、13日午前10時ごろ、福島県喜多方市熱塩加納町米岡二本木原甲で、60代の男性が、自宅敷地内で除雪作業中、クマの足跡を発見したため、足跡をたどったところ、自宅北側の物置小屋の中で丸まって眠るクマ1頭(体長約1.5メートル)を目撃しました。

これまでに、人や物への被害は確認されていません。

警察によりますと、小屋の中には農作業の器具などが置かれていて、小屋は開いていました。クマは午後1時現在も、小屋の中のわらの上で寝ているということです。市は、小屋の近くに箱わなを設置しました。

警察は、市と情報を共有し、付近で警戒・広報活動を行っているということです。