消防団員の団結を高めようと新春恒例の消防出初め式が宮崎市で開かれました。今年は大淀川で不発弾が見つかった影響で、会場を変更して行われました。

宮崎市役所近くの大淀川で不発弾が見つかった影響で、例年の大淀川市民緑地から生目の杜運動公園に会場を変更して開かれた今年の消防出初め式。11日は、市消防局の職員や消防団員など745人が参加しました。

式では功労者の表彰が行われたあと、伝統の祝い唄「木遣り」と「まとい振り」が披露されました。

(宮崎市消防団・高橋昌久団長)「今年も行政と打合せをしながら災害対応・火災活動に取り組んでいきたいと思っている」

宮崎市消防局管内では去年、前の年より40件多い141件の火災が発生し、5人が死亡しています。