ベネズエラ政府はアメリカとの外交関係を回復するため、外交団をアメリカに派遣すると発表しました。一方、トランプ大統領も現在のベネズエラ政府について「仲間のようだ」と評価しています。
ベネズエラの国営テレビによりますと、ベネズエラ政府は2019年の断交以来途絶えていた外交関係を回復するため、アメリカに外交団を送ると発表しました。
ただ、いつ、誰が訪問するかは明らかにしていません。
政府は9日にも、首都カラカスをアメリカの外交団が訪問したと発表していて、マドゥロ大統領拘束後、両国の外交上のやり取りが活発となっています。
こうした中、アメリカのトランプ大統領はロドリゲス大統領代行が率いる現在のベネズエラ政府について、アメリカに協力的だとして「仲間のようだ」と評価しました。
アメリカ トランプ大統領
「今、彼らは仲間のようだし、今後も仲間であり続けるだろう」
ベネズエラ政府の高官らと「近く、会談するだろう」との見通しも示し、「関係は良好だ」と強調しています。また、9日にはホワイトハウスに大手石油企業の幹部を招き、ベネズエラの石油開発をめぐり意見交換を行いました。
アメリカ トランプ大統領
「我々がどの石油会社に参入を許可するか決める」
トランプ氏は石油開発のために「政府ではなく石油企業が少なくとも1000億ドルを投資する計画だ」と強調しました。
注目の記事
“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性

「競馬で死ぬのは嫌じゃない」金沢競馬で奮闘!富山出身、田知弘久ジョッキー 落馬で首の骨を折る大けが乗り越え復活 新シーズンにかける思い

「どうしてこんな言葉が…」“見えない障害”高次脳機能障害 全国22万7000人 家族が語る孤独と現実









