まだ10か月もある中…節目の「独立記念日」も重視?

南波キャスター:
ロイターによると、トランプ大統領の就任直後には支持率が47%ありました。しかし、1月の最新の数字では42%にまで下がっています。

小谷教授によると、支持率回復のために軍事作戦など、いわゆるアメリカファーストの姿勢をアピールしているのではないかということです。

11月の中間選挙までは、あと10か月もある中、どうしてこのような動きになっているのでしょうか。

小谷教授は、建国250周年の節目にあたる7月4日の「独立記念日」に、“偉大な大統領”であること、実績があることをアピールすることで、中間選挙にはずみをつける狙いがあるのではないかとみています。

そもそも「独立記念日」の演説自体がアメリカにおいて最大の政治イベント・政治行動にあたり、その250周年ということで、当然、普段よりも意味合いが増すということです。

小谷教授によると、ここでのアピールは支持率が下がっているトランプ大統領にとって非常に重要だということです。