中間選挙で敗北なら「よりエスカレート」と専門家の見立て

南波キャスター:
そうなると、トランプ流のアメリカファーストは、11月の中間選挙まで続くことが予想されるということです。

中間選挙で勝利した場合にはトーンダウンし、逆に敗北した場合にはもっとエスカレートするのではないかというのが小谷教授の見立てです。

日比キャスター:
「エスカレートする」というのは、具体的にどういったことなのでしょうか。

南波キャスター:
小谷教授は、いわゆる反米といわれる国に対しての対応を厳しくするのではないかとみています。

たとえば、核を保有しているイランなどに軍事攻撃を仕掛け「これは正義」「アメリカは正しいことをやっている」と、国民にアピールするようなことも考えられるそうです。

日本に対しては、さすがに軍事的な行動はないのではないかということですが、関税を強化したり、防衛費の増額を要求してきたりする可能性はあるということです。