日本維新の会の地方議員が、一般社団法人の理事に就任することで国民健康保険料の支払いを逃れていたとされる問題について9日、島根県の丸山達也知事は
「まともに保険料を払ってる人が、馬鹿を見るような制度で社会保険が成り立つんですか? 『身を切る改革とかそんなこと言う前に公平な制度にしろ』となぜ誰も言わない。こんな制度だったら、国民健康保険は国がやれ。まともに国民健康保険の保険料払う人いなくなるぞ。」と厳しく批判しました。

この問題は、先月の大阪府議会で維新の一部の議員が、京都市にある一般社団法人の理事となり社会保険料を納めることで、国民健康保険料の支払いを免れている疑いがあると指摘されたことで、維新が調査を実施していました。

7日に公表された中間報告によると、維新に所属する兵庫県内の地方議員4人が、この一般社団法人の理事として在籍して国民健康保険料を納めていなかったことを認めました。