静岡大学は1月8日、学生や教職員に対し、名誉や人格を傷つけるような暴言などハラスメント行為をしたとして、40代の准教授を停職3か月の懲戒処分にしたと発表しました。

静岡大学によりますと、准教授は複数年にわたり、教職員と学生に対し、独断的な言動により教育研究活動を侵害したほか、相手の名誉や人格を傷つける暴言や過度の叱責などのハラスメント行為をしたということです。

2023年に、大学へ複数の相談や申告があったことで、准教授が不適切な言動をしていたことが確認され、大学はパワー・ハラスメントとアカデミック・ハラスメントに該当すると認定しました。

准教授は、行為を認めていて、反省の言葉を述べているということです。

静岡大学の日詰一幸学長は「このような事案の再発防止と信頼回復に向けて大学組織全体として一層の努力を続けていく」とコメントしています。