島根大学が学生食堂の施設命名権、いわゆるネーミングライツを売却し、地元企業が取得しました。
学生食堂のネーミングライツを売却、そして、取得するワケとは?
8日、松江市の島根大学で開かれた学生食堂のネーミングライツ契約締結のセレモニー。
命名権を取得したのは、松江市に本社を置く総合設備工事企業の島根電工で、名称は、「島根電工ソーニョ」です。
島根大学 大谷浩 学長
「財政支援をいただくことはもちろんだが、それ以上に、地元の企業と学生・教職員とのつながりを強める。お互いを知る機会を作るのが一番大事なこと」
島根電工 野津廣一 代表取締役社長
「学生食堂というのは学部を問わず学生の皆さん全員が集まる所ですから、わが社のPRももちろんですけど、少しでも多くの学生の皆さんが、地域で地元で島根の地で働いてもいいなと思ってくれることに必ずつながるんじゃないかなと思っています」
契約期間は3年間で、販売額は非公表。
島根大学では、命名権による収入を学生食堂や学習環境の充実に充てるとしています。














