「1月10日」のゴロ合わせから、幻の魚「イ・ト・ウ」について楽しみながら学ぶイベントが北海道北見市の水族館で始まりました。

体長1メートルほどにもなる淡水魚、イトウ。

北海道の一部にしか生息せず、絶滅危惧種に指定されていて「幻の魚」と呼ばれています。

イベントの様子
「イトウはここだけではなくて、川から海まで全部で暮らしている」

1月8日から始まったイベントでは、クイズで知識を深めたり、実物大のぬいぐるみでその大きさや重さを体感できたりします。

人気なのは「イトウ」の一生をたどる「すごろく」です。

来場客
「ちょっと難しかった、すぐゲームオーバーになった。よくそんな大人になれたなーと」

さらに、こんなお得な割引もあります。

名字に「イトウ」が含まれる人、例えば「サイトウ」さんや「ナイトウ」さんなどは入場料が大人830円から110円になるんです。

また、イトウの体の特徴に合わせた服を着て来た人には記念品が贈られます。

北の大地の水族館(飼育展示係) 山本直和さん
「イトウという魚には秘密があって、魅力たっぷりなので、ゲームだったり楽しみながらイトウを知ってもらえれば」

このイベントは12日まで開かれています。