「ロリの聖地に到着」SNSで拡散 日本人が“売春施設ツアー”も

こうしたなかで、日本人の買春者が増えている背景にあるのが、SNSによる情報拡散です。

SNSの投稿
「ロリの聖地ビエンチャン空港到着」
「学校の制服を着ている娘を思わず選んでしまいました」

SNS上に並ぶ過激な言葉の数々。

日本人がラオスの少女を無断で撮影したとみられるわいせつな動画や、売春施設に関する情報が不正に売買されるケースも目立ちます。

一体、どんな日本人が来ているのか。現地の事情に詳しい男性は、次のように証言しました。

日本人の買春事情に詳しい男性
「(日本人買春者の)年齢は50~60代くらい。お金に余裕のある人が多い。職業としては、銀行員や医師・弁護士などです」

さらに、日本から買春目的で来た人たちに、売春施設や少女を紹介するラオス在住の日本人も複数いると話します。

日本人の買春事情に詳しい男性
「ラオス在住の日本人が(買春ネットワークの)中心的な存在です。日本からの観光客が来ると、彼らにさまざまな情報を提供するだけでなく、売春施設をツアーのように案内する人もいます」