神戸市中央区の国道で空港リムジンバスが走行中にビルにぶつかる事故があり、乗客ら9人がけがをしました。

 1月7日午後8時40分すぎ、神戸市中央区の国道でバスの乗客から「高速バスが建物に接触し運転手が動けない状態」などと消防に通報がありました。

 警察などによりますと、関西空港から神戸三宮駅に向かっていた阪神バスが運行するリムジンバスが走行中に歩道に乗り上げてビルにぶつかったということです。

 車内には乗客ら15人が乗っていましたが運転手と乗客、計9人がけがをしました。

 このうち、運転手(50代)が痛みを訴え歩行困難だったため病院に搬送されたほか、乗客4人(20~50代)が胸や背中を打撲するなどして搬送されました。いずれも意識はあるということです。

 警察は事故の原因を調べています。