7日、北海道函館市の神社で行われていた「どんど焼き」で、正月飾りを投げ入れようとした参拝者の男性の服に火が移り、男性がやけどを負いました。
7日午前10時半ごろ、函館市湯川町2丁目の湯倉神社で、「どんど焼き」が行われていたところ、その火が、正月飾りを投げ入れようとしていた70代くらいの参拝者の男性の服に燃え移りました。

麻原衣桜記者
「男性はこのあたりからどんど焼きに投げ込む際に転倒し、衣服に火が燃え移ったということです。その後、男性はこの場所まで運ばれ、雪で火消しをしたということです」

近くにいた人たちが男性に雪をかけるなどして火を消しましたが、男性は顔などにやけどを負い、病院に運ばれました。
神社ボランティア
「見たら膝とかはもう溶けてドロドロ、ズボンもドロドロ、厚着したところは大して燃えていなかったが、見た時にはもう燃え上がっていました。三十数年手伝っているが、人が火に飛び込んだというのは初めての経験…」

函館など道南地方では、ほかの地域よりひと足早く7日に「どんど焼き」が行われる習慣があります。















