新春恒例の消防出初式が7日長崎市で行なわれ、初めてVRゴーグルを使った救急活動体験のイベントも開かれました。

長崎市で77年前から行われている消防出初式。

市内の消防団や消防クラブなどから約1,300人が参加。

県庁南側岸壁で防火パレードを行ないました。

2025年、長崎市消防局管内では前の年より3件多い96件の火災が発生。火災による死者は5人でした。

長崎市消防局・田中 祐司係長「電気器具や配線からの火災が多く発生している傾向にあります。コンセントまわりの埃からの出火が原因となることがありますので、埃をとっていただいてトラッキングという現象を防いでいただくことが大事になるかと思います。」

また、近くの防災緑地おのうえの丘では消防イベントも開かれ、今回初めてVRゴーグルで救命の様子を疑似体験できるコーナーが設けられました。

小学3年生「人が気絶していてそれを助けているところが見えます」

出初式の最後には消防車16台による一斉放水が行なわれ、参加者は防火への意識を高めていました。















