「消費者が期待する”急激に安くなる”のは厳しい」
こうした中、6日午後、JA福岡中央会が新春恒例の記者会見を開きました。今後のコメの価格について乗富幸雄会長はー

JA福岡中央会 乗富幸雄 会長
「在庫が多い時は値段は下がるというのが原理原則。ただ農家にはJAはすでに概算金を支払っているので、消費者が一番期待している急激に安くなるということは非常に厳しいのではないか」
乗富会長は、「消費者に理解を深めてもらい生産者が希望を持って農業に取り組める年にしたい」と話しています。
主食用のコメ 生産量は?
去年秋にとれた主食用のコメは全国で746万8000トンと前年より67万6000トン増えて2017年以降で最も多くなる見込みです。
民間事業者が保有するコメの在庫量も去年11月末時点で329万トンと前の年の259万トンに比べて大幅に増加しています。
在庫が急速に回復していることから、コメの価格が落ち着いてくるという見方も出てきています。














