インバウンド重要の高まりでウインターシーズンの観光地では、夕食をとる場所が見つからない、いわゆる「夕食難民」が課題となっています。そこで郷土料理が看板メニューの長野市にある道の駅が、ディナータイムの営業を始めました。

信州みそを使った熱々のスープにニンジンやダイコンなどの野菜がたっぷり入ったこちらの料理、長野市中条地区の郷土食「おぶっこ」です。

「道の駅中条」の看板メニューでリピーターも大勢います。
須坂市から:「具がたくさん入っていて麺もおいしいし。なんともいえないすべてがおいしい」
千曲市から:「魅力はこのみその味ですよね。前から同じ味がずっと続いていて最高ですね」
外国人にも好評です!
カナダから:「オイシイ!」
これまでは午後4時に閉店していた「道の駅中条」が12月末から始めたのがディナータイムの営業です。

道の駅中条 横畑輝駅長:「白馬から長野に帰ってこられる方が、夜食事を召し上がる、『夕食難民』の方たちにも召し上がっていただける場所として提供できたらいいと思って始めました」

車で30分ほど離れた白馬村では近年、外国人観光客が増加。「夕食難民」の課題が指摘されています。そうした人への食事の場の提供とともに、地域のにぎわい創出にもつなげようという狙いです。

ディナータイムは人気のおぶっこのほか、信州みそをたっぷり塗った焼きおにぎりなどの限定メニューも用意します。
道の駅中条 横畑輝駅長:「中条のソウルフードである、おぶっこを少しでも白馬などに立ち寄った方に知ってもらえるきっかけにもなればいいなと」

ディナータイムの営業は午後5時から午後8時までで、今月31日までの期間限定です。














