宮崎県延岡市にある旭化成の工場では、今年最初の出荷を祝う初荷式が行われました。

延岡市恒富地区にある旭化成の3つの工場が合同で行った初荷式。

工場の従業員らおよそ100人が出席し、ベンベルグ工場の片岡拓也工場長があいさつしました。

(旭化成ベンベルグ工場 片岡拓也工場長)
「来るべき100年、またその先もこの地で操業を続け、顧客に価値を提供できるよう、今年1年が実りあるものにしていければと考えている」

そして、初荷を積んだトラックの運転手が安全な輸送を宣言したあと、全員で万歳三唱をして初出荷を祝いました。

今年の初荷は、海外市場で堅調な販売を続けているベンベルグをはじめ、インフルエンザなどの簡易診断薬に使われるナノアクトなどで、国内やアメリカに出荷されます。